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一陽来復エネルギー入り アカシック壁紙画像 for PC |nina|中村組非土偶税【竹】令和6年12月26日発行

一陽来復エネルギー入り_アカシックPC壁紙画像_for_PC_Mac.jpg

¥2,029 税込

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2025年1月19日 23:59 に販売終了しました

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こちらの商品はエネルギー職人ninaによる、期間限定販売のエネルギーチャージ済みPC壁紙画像です!



ninaより:

エネルギーワーカーで、アカシックリーダーのninaです。

高次エネルギー入りスマホ待ち受けシリーズから、今回は初のPC壁紙をお創りしました。テーマは『一陽来復』です。

陰の氣が極まり転じて、これから春に向かいます。

こころおどる春の氣を受けて、豊かに創造を楽しんでいけますように。

12/21冬至の日、伊勢の神域を巡り、エネルギーを受け取ってきました。




この壁紙には、以下のエネルギーが入っています。


・瀧祭大神(たきまつりのおおかみ)のエネルギー

・猿田彦大神のエネルギー

・天宇受売命(あめのうずめのみこと)のエネルギー

・アカシックレコードの二元統合のエネルギー



<瀧祭大神について>

瀧祭大神は伊勢神宮内宮に流れる五十鈴川を守護する水の神さまです。

内宮へ詣でる際、五十鈴川御手洗(いすずがわみたらし)そばにある瀧祭大神の御社で参拝すると、天照大神に取り次いでもらえると、地域の人から親しまれているそうです。

冬至の日、五十鈴川の水で、持ってきたクリスタルや自分の手を浄めさせてもらっていたら、不要なものや、終えたものが、すべて綺麗に流れ落ちて、ピッカピカの宇宙の流れにのっていくのだ、という感覚がありました。

その感覚のままに、アカシックを介して瀧祭大神から、『手放し』『ゆるし』『終わり』『浄化』『再生』のエネルギーを受け取りました。



<猿田彦大神ついて>

猿田彦大神は、ものごとの一番最初にあらわれて、もっとも佳い方向へ導く神さまです。

古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。(瓊瓊杵尊を高千穂へ案内した)

アカシックを介して猿田彦大神から受け取ったエネルギーには、『その人のみちを開くことのサポート』と、『示された導きに素直にのる』という感覚がありました。



<天宇受売命(佐瑠女君・さるめのきみ)ついて>

天宇受売命は、天孫降臨をみちひらいた猿田彦大神と、ファーストコンタクトをした女の神さまです。二柱の神さまは、その後、夫婦となりました。

また天照大御神が天岩窟に籠もって世が乱れた時、天宇受売命が神楽を舞って氣を引き、再び平和な世となったといわれています。

日本の女神さまにしては珍しく、度胸があったり、思い切った創造を打ち出していく氣質をもっているようです。

アカシックを介して天宇受売命から受け取ったエネルギーは、『よろこびの創造をすること』『自分の才能を活かして豊かさを広げること』です。



<アカシックレコードについて>

この宇宙のすべてに存在するものたちの体験、記憶、意識などが、高次元の愛の状態でアカシックレコードに在ります。

私たちの魂は、アカシックレコードと繋がると本当の望みの方へ導かれていきます。

氣付きや癒しが起こり、体験が進み、現実が目覚ましく変化していきます。

地球では、火と水、男女、縦横、白黒などの二元がありますが、そのどちらか?ではなく、『どちらもあって調和している』エネルギーを受け取りました。二元の統合です。

変幻自在な『柔軟さ』と、どんな人間的な例外も受けいれる『懐深さ』、そのような自分になって創造をしていきます。




これらのエネルギーはすべて、12/21の冬至の日、伊勢の神域を詣らせてもらった際に、私nina自身が体感したものです。

伊勢で詣らせてもらって、2024年の創造のすべてを、道開いて、導いてくださったことに感謝しました。

そしてこれから、春に向かっていきます。

こころおどる春の氣を受けて、創造を楽しんでいけますように♡



旅の詳しい模様はブログに書きました。よろしければご覧ください。

『一陽来復、冬至の伊勢』
https://ameblo.jp/s-tani/entry-12879638965.html

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